『美學近路』を開設します。開設理由やテーマについて。

『美學近路』と題して

記事を作っていきたいと思います。

 製作者である私がどう思って記事をつくるか、

扱いたいテーマについてお話したいと思います。

 

 ブログ解説理由

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本ブログの開設理由は

「美術の楽しみ方に近道を作ること」

です。

 

芸術を楽しむには、知識や経験が必要です。

例えば、本を読むことが好きな人がいたとしても

その人が小学校1年生から夏目漱石を読んでいた

ということはないのではないかと思います。

年を重ね、知識もつき、読めるものは増えていきます。

 

他の芸術でも同じです。

絵ではあまり知識がなくとも

なんとなく見ていいなと思うこともありますが

やはり抽象的な作品や、なんでこの作品が評価されているのか

理解するには経験や知識が必要なのです。

 

芸術に対し、

「興味がない」「何がいいのかわからない」

と感じる人もいるかもしれません。

実際、私もかつては似たような

イメージを持っていました。

しかし、芸術は想像力を高めたり、

自分を知ったり、新たな思想を得たり

と人生や社会を豊かにしてくれるものです。

 

知識や経験があって楽しめる芸術ですが

そこに少しでも近道を作ることが

ブログでの目標です。

 

管理人について

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私は美術作家の活動をしています。

takahiro-ishidajay.jimdosite.com

 

ダンスの経験を受け

身体表現や芸術に興味を持ち、

2020年より身体表現を用いた

作品制作を始めました。

 

こうして作品作りを行っていますが

美大に行ったことはなく、独学です。

さまざまなことを調べ、学び、鑑賞し、

制作し、なんとなく芸術を楽しめるように

なってきました。

 

 

こうして芸術を考える中、

世の中で今ある問題を解決するため

世の中が平和に発展していくため

学問・芸術・実践が協力することが必要ではないかと

思い始めています。

 

学問・芸術・実践

世の中に起きてくる課題に対し、

「学問」は論理的に分析する力、原理を知る力を持ちます。

一方、「美術」は課題に対しての感情、

想像力や共感力をもたらしてくれます。

そして、これを踏まえ「実践」し、

そしてその経験や成功。失敗に応じて

「学問」や「芸術」に戻り

繰り返していくべきではないかと思っています。

 

「学問」「芸術」「実践」は

誰にでも取り組んで欲しいものなのです。

 

しかし、3つすべてに時間を

費やすことは難しいのではないか

思います。

 

そのため、異分野間のつがりや

共有できる場を作りたいと思っています。

 

私がこうして発信するのもその一つに

なればと考えています。

 

扱いたいテーマ

 

 私自身、専門教育がなく、常に学びながら活動しています。

過去の作品を見ては、考察をしています。

学んだことを記事にして紹介する中で私も再考し、

それを経て学んだことも

記事にしたいと思っています。

 

私の作風上、前衛的な作品やちょっとマイナーな出来事も

中心になるかとは思います。

作品や作家や、手法

絵画、彫刻、インスタレーション

映画、文学、建築、庭園、ランドアートなど

に加え、これって芸術なの?ってことも

ときどき扱いたい…

 

どうぞよろしくお願い致します。